| 2009年7月08日(Wed) 今日、合宿3日目。
夕方からシーバンスホールへ練習に行きました。
東十条も良いのだけれど。
まぁ、今回はシーバンスって事で。
しかし、シーバンスは広いですねぇ。
喜楽里館の数倍?
相当広いんですよ。競技会のフロアーが敷けます。
そこで、したたか踊りました。
みなさんご存じで、改めて言う必要はないと思うんですけど、愛媛にはこのような規律良い統制のとれた練習場がないので。
Waltz x 2 , Tango x 2 , SlowFoxtrot x 2 , Quickstep x 2 , Viennese Waltz x 1 , Chachacha x 2 , Samba x 2 , Rumba x 2 , Paso-Doble x 2 , Jive x 1 ってな具合に音楽が流れるんですね。
途中で変えないんですよ。流しっぱなし。
だから、みんなスタンダードがお目当ての方は、ラテンが流れているときはフロアーの端でホールドの調整をしたり、云々するわけです。
反対もしかり。
ところが。
今日のシーバンスはどうしたことか。
ラテンが流れているときは、スタンダードはもっと端っこで踊る時間じゃ・・・?
中央斜めに堂々と構えて、そのままラテン選手の合間を縫って踊っちゃダメだよ!
学連でしょうか?
結構若く見えましたが・・・。
外見では判断できないので、こうだ!と断定するのは失礼かもしれませんが。
しかし。
どこのどなたかは知りませんが、それは明らかに危険でしょう?
フロアークラフトとかそんな次元じゃないですよ。
安っぽい正義かもしれませんが、酷く悲しくなりました。
他は言いませんが、いろんな『???』が目に付きました。
目に付いたのに、注意も出来ないでグズるヤマチキも嫌な感じです・・・。
かわせば良いのでは?
と、いう意見もあるかもしれません。
そういった練習にもなりますから。
・・・けど、練習になるから良いのか?ってことですよね。
有り体に言うと・・・。
こういった事は言いたくないんですが
マナーが悪い・・・。
今回のことで、色々と考えさせられました。
自分も襟を正さねば!と思いました。
我々は、ダンサーです。
アスリート愛好会ではなくって、ダンサーです。
もっとエレガントにいきましょう。
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sent from W-ZERO3
Write:2009/07/08 23:02
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