| 2008年4月28日(Mon) 旅日記に書こうと思ったんだけどー。
でも、紹介と覚書にあまり書き添えたくない内容だったんで。
内容が内容だけに書くのを止めようかと思ったんですけど。
でも、書いちゃいます。
愛媛大会が終わりました。
後片付けをしていたところ。
選手控え室の近くの電話ボックス。
その横に自動販売機とビン用とカン用のゴミ箱が。
ところが、その二つのゴミ箱にはビン、カン以外のごみが山積みになっていたんですよ。
ちょっとやそっとじゃないんですよ。
まぁね。
ごみ収集場所で山積みなら分かりますよ。
あれだけの参加者が来たんです。
でもね。
ビン、カンとまったく違うゴミ箱にどうしてあれだけのごみを山積みしたのか?
大会会場によってはごみは各自で持って帰りましょうと注意書きをしているところも多いです。
でも、愛媛大会では選手の良心を信じて、あえてそういった注意書きを掲示しませんでした。
捨てる場所がなければ、捨てようがない。と。
しかし。
その願いも空しく。
あっけなく裏切られました。
なんだかですねー。
酷いですよ。
エレガントな競技であるのに。
そーいえば、選手を並べるときの点呼でも知らんふりを決め込む学連っぽい?ちがうかな?若いカップルもいましたし。
別に学連の方でも爽やかな方もいるし、偏見と取ってもらいたくはないんですが。
それは集中しているとは言わないでしょう?って思います。
競技前、まさにカタパルト・デッキに乗った状態で、礼をお求めるのはお門違いでしょうか・・・。
最近、特に感じるんです。
なんだか乱れてきているような。
・・・自分は県外で同じ事をしてないか?
何気なくやり過ごしてないか?
当事者にならないと分からない痛み。
反省しきりです。
師匠に常々言われるのが、ダンスはテクニックだけじゃない!
です。
今、その心が少し分かった気がしました。
・・・少し考え方、古いですかね?
Write:2008/04/28 16:45
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