| 2009年7月30日(Thu) ある方とダンスについて話をする機会があって。
アマチュア・デモンストレーションについて。
観てて楽しくなるデモが良いよねって、意気投合(笑
そりゃ、もちろん、実際に踊っている生徒さんも楽しくなくちゃいけないのは当然だし。
あわせて、観ている側も楽しければ、それに越したことはなくって。
私の場合は、さらに自分も楽しいのが良くって(爆
デモでは、お相手をさせて貰っているんだけど、そこはプロのダンサーですから。仕事としてのデモではなくって、お相手をする生徒さんと二人で創る仕事=デモだと思うので。
気持ちがダンスに入ってないのは自分としてはイカンのですよ。
言い換えれば、ヤマチキ色ではなくって二人色。
だから、生徒さんが変われば、ダンスの色も変わる。
です。
そんなことを話しながら、第3者の視点から見たアマチュア・デモの談義に花を咲かせました♪
・・・その中には、結構手厳しい話もあって。
プロとしてお相手をするにあたって、身の引きしまる言葉も頂戴しました。
見られるという意味では、プロもアマも関係ないですが、生徒さんのお相手をしている最中でさえ、プロは厳しい目が向けられていることを再確認しました。
だからといって、ひるむヤマチキではありません(笑
これまで以上に、真摯にダンス、生徒さんと向かい合っていきます!
Write:2009/07/30 13:37
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