| 2006年6月26日(Mon)
四国大会は自分なりに全力を出しました。
の、つもり。
でも、なかなか思い描く内容になっていないような？
うーん・・・、けど、その思い描く内容が実は出力不足であったなら？
練習の時から思い描くイメージが足りなかったような。
ある先生にこんなこと言われたのを思い出しました。
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『女子のウィングをやってみて』
ある先生のレッスンで、その先生のリードで女子役をやったことがある。
けど、先生が一言。
『女子のヘッドの位置が違うよ！』
『へ！？』
自分のイメージする女子の姿を一生懸命トレースしてみて、男子の運動と合致さ
せるべく踊ったんだけど;_;
『ここだよ。』
と修正された自分の頭の位置を感じで愕然としたんです。
『シェイプがもっと深い・・・』
そうなんです。
自分がイメージする女子のウィングは踊っていたんだけど、その
イメージそのものが貧相だったんです。
そして、先生に言われました。
『君は、ヘッドの位置が良くなかった。そのヘッドは、君が男子を踊ったときに
女子に求めているヘッドの位置なんだよ！だって、自分でそこだと思ったんでしょ？』
『・・・！！！！！！！！！！』
言葉が出ませんでした。
そうです。
自分では、その位置が女子が最も美しく立つ位置だと思っていたからです。
でも、その位置は違っていた。
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やってるつもり、させているつもり、イメージしているつもりなんですよねぇ～
(;_;)
ぐぞ～！でも・でも～って言いたくなるんだけど、ちゃんと飲み込んで♪
男子って両方の理解が深くないとダメなんだなぁ～って思いました。
Write:2006/06/26 19:37
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